コラム

2016年06月10日

うつを患う大切な人に周りがしてあげられること

うつを患う大切な人に周りがしてあげられること うつ病は、患った本人はもちろん、周りの人たちも不安を抱えることが多い病気です。大切な人がうつ病で苦しむ時、側にいる私たちには何ができるのでしょうか。 病気に対する「本当の理解」 うつ病の方に何かしてあげたい気持ちは大切ですが、本人に対して何かしようとするよりも、まずは病気を理解してあげることが必要です。うつ病への理解は広まりつつありますが、情報の多さから“誤解”を招きやすい病気です。 「病は気から!」「気持ちを強く持てば治るから」など、思いつく考えでうつ病の方に接してしまうと、傷つける結果となってしまいます。原因が特定されにくい病気だからこそ、しっかり理解することがうつ病を患ってしまった方の苦しみを理解することに繋がり、適切な接し方ができるようになるでしょう。 日常生活のサポート うつ病を患った方にとって、周囲のサポートは不可欠です。 しかし“何でもやってあげる”ということではありません。うつ病の方が普通の生活が送れるよう、サポートします。サポートに関し大切なことは、「周囲ががんばりすぎない」「自分の生活も大切にする」です。 うつ病の方をサポートするにあたり自分の生活を犠牲にしてしまうと、どこかでうつ病の方を責めてしまう気持ちが生まれてしまいます。がんばりすぎず、ありのままを受け入れるようにすることで、うつ病の方に対しても自然と良いサポートが行えるでしょう。 専門機関の受診を提案 うつには専門機関の心理カウンセリングや、病院での受診をおすすめいたします。うつ病になってしまった本質の部分を確認しそれを克服することにも繋がりますし、専門的な意見を聞くことで「自分は大丈夫」と安心感が持てるようになるでしょう。 引きこもってしまうと、その人の中の思考が堂々巡りになってしまい、どんどんマイナスの思考になってしまいがちです。前を向くきっかけにもなると思いますので、一度提案されてみてはいかがでしょうか。ただこの時に、強制的にならないように気をつけましょう。 ご家族や大切な方がうつ病になってしまい心理カウンセリングを受けさせたいという方、こころ和みの心理カウンセリングをご利用ください。こころ和みでは、様々な不安に悩まされている方、脅迫性障害・統合失調症・PTSD・不登校などにお悩みの方の心理カウンセリングを、お電話・対面・メールにて承ります。 (メールカウンセリングは対面または電話カウンセリング終了後の方限定です。) うつ病を患うご本人様の心理カウンセリングはもちろん、それを支える方の心理カウンセリングも行っておりますので、悩みは一人で抱え込まずに、まずはこころ和みまでお気軽にご連絡ください。     特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398-23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:10:00~22:00

2016年06月10日

うつ病の人にとって好ましくない言葉とは?

うつ病の人にとって好ましくない言葉とは? うつ病は、原因を1つに特定できない複雑で“身近な”心の病気です。親切でかけた言葉1つで相手を死の淵に追い込んでしまう危険性さえあります。心理カウンセリングでは、うつ病に悩む方からの相談を受けつけているのですが、周りで支える方々の利用も可能です。 うつ病に悩む方の心の状態を把握しましょう うつ病の発症は、責任感が強くて真面目な性格の方に多いと言われています。真面目な性格がゆえ、うつ病を発症した初期段階でどんどん自分を責め、ひとりで殻に閉じこもってしまうため発見が遅れてしまうということもあります。サポートする側の気持ちを上手に伝えるためにも、心の状態を把握してあげる気持ちが大切です。 こんな言葉に気をつけましょう やりたくてもできない、行動したくても行動に移せない。そんな一時的な心の障害を患っている方への語りかけをする際には、慎重に言葉を選ぶことが望ましいでしょう。 励ましの言葉 意外に思えるかもしれませんが、うつ病に悩む方は励ましの言葉を嫌う傾向があります。「頑張って」という励ましの言葉は、逆を返せば“現状頑張っていない”と捉えられてしまうことがあるため、相手を追い込んでしまう可能性もありますので避けるべきでしょう。 軽い言葉 人によって症状の重さが異なってくるのですが、外見からでは判断することはできません。職場では明るく振る舞っている同僚も、もしかしたらうつと躁うつの繰り返しに悩まされている可能性もあります。そんな中、「すぐ治る」などの軽い言葉かけは、逆に自分のことを全く理解していない無責任な発言という誤解を受けやすいです。 感情的な言葉 うつ病の特徴の1つでもある無気力な態度は、周囲とのトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時、周囲にいる方はできる限り感情的な言葉を使ってはいけません。特に怒鳴りつけるような物言いは、うつに悩まされている方にとっては、さらに追い打ちをかけるようなものです。周囲のサポートが必要だからこそ、イライラするような行動を見かけた時、湧き上がる感情をこらえて深呼吸することが大切です。 こころ和みでは、電話やメールオンラインによる心理カウンセリングを受けつけております。うつ病、脅迫性障害、統合失調症、PTSDや不登校など、心の奥に潜む不安や悩みは、心理カウンセリングを通し開放しながら一緒に解決の糸口を探すことが可能です。まずはお問い合わせください。100種類ある療法の中から、大切な方にぴったりの方法をご提案いたします。     特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398-23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:10:00~22:00

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2016年06月06日

心理カウンセリングと交通事故専門士の関係性

心理カウンセリングと交通事故専門士 この度 濱田陽介が上級・交通事故専門士の資格取得いたしました。 交通事故とカウンセリングがどう関係があるの? と思われますよね。   交通事故被害者は事故の恐怖が残るいわゆるPTSD:トラウマですよね。   「交通被害者」の話を聞くことはありますが 「交通加害者」のことはふれられないですよね   救済が必要な方は被害にあわれた方だけではないということですね。   私たちこころ和みは全ての方を救済いたします。   まずは下記までご相談ください。   特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398-23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:10:00~22:00

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2016年05月27日

ストレス社会と統合失調症

ストレッサーに溢れた社会環境の中、「うつ」という病気はもはや馴染み深いものとして浸透してきました。しかし、人々の心身を蝕む疾患は「うつ」だけではありません。統合失調症もその1つです。