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2017年01月28日

山口市カルチャーどうもん🎵

  本日はカルチャーどうもん🎵   山口市のカルチャーセンター カルチャーどうもんさんで心理学講座を開催しております❗   興味のあるかたぜひ体験にお越しくださいねヽ(*´▽)ノ♪     特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398の23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:8:00~22:00

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2017年01月19日

現代の女性のひきこもりについて、その答えは

近年女性のひきこもりが増加しています。 いままでのひきこもりの理由は99%が精神疾患、統合失調症によるものだと言われてきましたが近年では、   社会のプレッシャーに押されそにままひきこもりになる。   学力の高い大学前を卒業するも社会での失敗に活躍することができずひきこもる。   その理由は明らかとされていないようですが   本人の言葉に対する、ストレス耐性強化 SST(ソーシャルスキルトレーニング)などで本人の能力を活かした職場探し   いってみればそんな本人の本質がみれ、適切に支援することができればよいのです。   私たちと共に生活し改善してみませんか?   思いを共感し、心理療法によるメンタルケア、改善後の社会復帰支援まで行います。   そんなオールサポートを受けれるのは   こころ和みの ステイカウンセリングのみ   まずは無料カウンセリングをご利用ください。   特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398の23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:8:00~22:00

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2017年01月08日

平成29年1月8日 心理カウンセリング講座 FirstClass

受講生 平田明様の声 この講座をうけることで自分を振り替えることができました。 これからの人生で悩みや相談を受けたときによきアドバイスができるようになると思いました。 ありがとうございました。     本日は本当にお疲れさまでした😆🎵🎵   特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398の23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:8:00~22:00

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2017年01月07日

◆福祉・心理セラピストになるなら◆ セラピストなら知っておきたい必要十分条件 

福祉の世界、心理の世界で共通するカウンセリング   カール・ロジャーズはいいました。   「今、ここで」「積極的な傾聴」「必要十分条件」   上記の態度をもっクライアントと関係を作っていきます。   その関係性の中で自分自身を探り、それを通して自己概念と一致させ不適応行動である認知し   その状態からの回復していくことができるといっている。   傾聴 積極的な傾聴態度 なんとなくではなく、細心の注意を払い・関心を持ち積極的に聴くこと   今、ここで(here and now) 過去や未来の不安な状態に目を向けるのではなく、「今、ここで」の状態に目を向けることを重視   セラピストの必要十分条件1~3 1.受容(無条件の肯定的配慮) クライエントに対して無条件で良くなることを望み、肯定的な関心を持つこと 2.共感(共感的理解) クライエントの内的照合(物事の価値観)を正確に理解し自分自身がクライアントであるかのようにともに感じあえるよう努めること。 3.純粋性(自己一致) 嘘偽りもなく、純粋に受容、共感できる状態にいること   現在対人支援をしているセラピストは理解していますか?   できていなくて当然です。   専門職は実習経験、臨床経験を得て専門家となります。   対人援助のプロになりたいと思う方は下記を読んでください。   人はどうして支援が必要となるのか   それは   人は生きていく中で必ず「ズレ」が生じるからです。   物にも同じく「ズレ」が生じます。   それを自信で調整することできなくなり、つらく感じます。   物のズレを治すのは「匠」の仕事です。   カウンセラーはそのズレがどうして辛いのか、何が原因なのか、どうして今それを感じているかを共に改善していく匠なのだと思います。   クライエントより豊富な知識を持ち、方法を知り、時には第3者の力を借り、本人を支援します。   これからの支援には必ず、必要とされる能力です。  …

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2017年01月07日

セラピスト必読!児童に対して行われる8つの原則って知っている? 

アクスラインの児童中心療法 ジグムント・フロイトが提唱した来談中心療法から影響を受けた   アクスライン   そのアクスラインが提唱した児童中心療法として   8つの原則があります。   それは   こどもの自己治癒力を最大限にいかすためのセラピストの態度   ① 温かい友好的な関係づくり ② ありのままに受容 ③ 受容的感情な態度 ④ こどもの感情を敏感に察知し、反映する ⑤ こどもの選択と責任の尊重 ⑥ 非指示的態度 ⑦ こどものペースで進行する ⑧ 必要な制限を設けること   以上の8原則をもってこどもの治癒力を最大限に生かしセラピストは取り組みます。   ソーシャルワークの原点でもあるバイスティックの7(8)原則も同じですね。   そもそも人権に年齢など関係ありません。   人権尊重し個人を尊重することでセラピストとクライアントの関係性構築されます。   対人関係の基礎ともいれる態度   支援者は必ず押さえる必要なことです。   特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398の23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:8:00~22:00