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2016年12月04日

全国からステイカウンセリング 強迫性障害1

全国で強迫性障害に悩む人へ   強迫性障害(OCD)といわれる症状はさまですが 例えば 〇 手洗いを長時間、複数回行ってしまう。 〇 汚れに異常に敏感 〇 車の運転で人をひいたに間違いないと繰り返いし現場に行く 〇 物を捨てられない いつか使うかもれない 〇 儀式:一定の行動 を行わないと悪いことが起きると思う   止めたいと思ってもやめることができない 不安になる 家族を振り回してしまう 本人は気づいていません。 家族は優しさと思っている行動が悪化させていることに気づいていますか?   やめたいですよね やめさせたいですよね   強迫性障害は病気です そして   改善します。   合併する病気もあるため適切にカウンセラー、医師と相談する必要があります。     わたしたち こころ和みでは ステイをして集中カウンセリングを行うことができます。   ・曝露反応妨害法で強迫行為の習慣を断ち切る SSRIや抗不安薬による薬物療法とともに、認知行動療法をおこないます。 認知行動療法では、強迫観念に関わる場面や対象に身をさらすエクスポージャーと、強迫行為を減らす「反応妨害」を組み合わせた、曝露反応妨害が主となります。 ・曝露反応妨害法(ERP)を短期間でおこなう集中治療プログラムもある 強迫性障害の治療では、2~3日間集中して曝露反応妨害法をおこない、その後は数回の面接で終了する、短期集中型治療プログラムも実施されています。 強迫行為がやめられないと、精神的につらいだけでなく、確認行為で会社に行けなくなるなど、経済的・社会的問題が起こります。なるべく早く治療したいという需要が多いため求められています。     安全な場所で 安心な人と 地域の医師との連携、24時間カウンセラーとの生活、心理療法、プログラムを短期的にそして集中的におこない改善を行います。   ひきこもりもそんな病気に疲弊し恐怖に耐え切れず自分の部屋が聖域となり抜け出せないこともあります。 まずは無料相談をご利用ください。   特定非営利活動法人 こころ和み 〒757-0002 山口県 山陽小野田市 郡 398の23 電話番号:0836-43-9463 メールアドレス: shinri@kokoro-nagomi.jp 営業時間:8:00~22:00