統合失調症になりやすい人

統合失調症になりやすい人

統合失調症は思考や感情といった、精神機能のネットワークがうまく働かなくなってしまうことで発症しますが、薬物療法と心理カウンセリングで回復されている方も多くいらっしゃいます。統合失調症は、早期発見・早期治療が完全かつ長期的な回復のカギとなるのです。

発症しやすい年代

発症しやすい年代

統合失調症の発症原因は未だ分かっていませんが、進学や就職、結婚といった生活環境の変化が発症のきっかけとなっていると考えられています。

進路で悩む方が多い10代後半から、独立や結婚、出産などで環境が大きく変わりやすい30代に発症する方が多い傾向にあります。男性・女性でも発症の年代が異なり、男性に比べ女性は発症年齢がやや遅めで、40代に入ってから発症される方もいらっしゃいます。

こんな性格の人がなりやすい

こんな性格の人がなりやすい

統合失調症と性格との関係性は、昔から多くの精神科医が指摘をしてきています。人付き合いが苦手で非社交的な自閉性の強い方や、疑い深く少々神経質な敏感性の強い方、反対に従順で鈍感な一面持っている方が発症しやすい傾向にあると考えられています。

しかし、発症している方の中には、どちらにも当てはまらない方もいらっしゃいます。特徴的な性格だから統合失調症を発症するのではなく、このような性格の方は発症のリスクがやや高くなるため、万が一発症したときに備え、すぐ電話相談できるような体制を整えておくことが大切なのです。

セルフチェック

  • 周りに誰もいないのに、どこからか命令され自分を責めるような声が聞こえる
  • みんなに悪口を言われていると感じる
  • 道を歩くとみんなにチラチラ見られて監視されているように感じる
  • 独り言や独り笑いが多くなった
  • 些細なことが気になり、興奮状態になる
  • 一日中家で過ごすことが多くなった
  • 何をしても楽しくない
  • 極度の不安や緊張感に襲われることがある

統合失調症は、多くの症状が現れる病気です。自身はもとより、身近にいる大切な方の変化に気づいてあげることが早期治療に繋がるのです。上記のような症状がみられる場合には、早めにお近くの精神科医または、相談窓口にご相談ください。

こころ和みでは、国際カウンセリング協会認定のカウンセラーが完全守秘で抱えている問題についてカウンセリングいたします。これまでに1000人を超える方の心理カウンセリングをさせていただき、うつや統合失調症、PTSD脅迫性障害不登校など様々なお悩みを問題解決に向けて、一人一人に合ったカウンセリングを行ってきました。

外出を嫌がる方や人に会うのが怖いという方には、オンライン心理カウンセリングも行っております。統合失調症に関する相談窓口をお探しの方は、こころ和みへご相談ください。

 

 

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